子犬の手入れ!
毎日のブラッシング
長毛犬はプラッシングを怠ると毛玉ができ犬のストレスや、皮膚病等の原因になりますので、できれば毎日ブラッシングした方が良いです。(毎日する方が時間が短くて楽にできるのでお勧めです)
子犬の歯磨き
濡れたガーゼを指に巻いて歯をなでるように磨く。子犬が平気なようなら歯ブラシを使って歯磨きをしてみる。 (歯ブラシは人間の子供用をしようしてもOKです。)
濡れたタオルで子犬の顔を拭いてやる
ふやかしたフードや水分の多いフード又は、涙など水分で湿った毛に雑菌が繁殖しやすいのでお湯で絞ったタオルで口や目の周りを拭いた方が良いです。(白毛の犬なら口周りの毛が赤くなって判り易いです。)
子犬の耳掃除
★ 耳掃除の順序
滑り止めに耳かき一杯程のパウダーを入れ、指で外耳道の毛を抜いて下さい。
毛が抜けたら、綿棒にローションを2~3滴浸み込ませます。
耳の入り口から綿棒が届く範囲までの皮膚に軽く触れ、力を要れずに綿棒をクル クル回し掃除する。(決して力を入れたり、擦ったりしないで下さい。)
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拭き終えたら綿棒の反対側で、空拭きして下さい。
子犬の耳の中
子犬の耳の中
犬の耳は左記のようにL字型になっていますので、綿棒 を必要以上に突き込まない限り鼓膜を傷つける心配はありませんが、初めての方は、慣れている方に教えて貰った方が安全です。
☆ 耳垢の色
正常な耳垢は薄い茶色をしています。濃い茶色や、黒い色の耳垢の場合は耳の病気 や、耳ダニを疑って下さい。又、不快な臭いにも気を付けて下さい。異常を感じたら動物病院へ連れて行って下さい
子犬の爪
子犬の爪切り
白い爪の場合は薄らとピンクの部分に血管が見えますので、血管を切らないように注意して切って下さい。 また、人間用の爪切りを使うと詰めが割れますので。犬用の爪切りを使用して下さい。
黒い爪の場合・・・
爪を少しづつ切ってゆくと、白く柔らかな湿った断面が出てきます。 そこが爪切りの限界です。 これ以上は切らないようにして下さい。
子犬のシャンプー
★ はじめてのシャンプー
子犬は2回目(または、3回目)のワクチン接種後2週間以上経過すればシャンプーしても結構ですが、子犬は抵抗力が弱いので、温かい室内でシャンプーして下さい。頻度は月に1回くらいで十分です。 頻繁にシャンプーさすと皮膚に障害を起こすことがありますのでご注意ください。子犬に使用するシャンプーは子犬用もしくは、大人用シャンプーを薄めてご使用下さい。
★ シャンプーの手順
全身の毛をとかし被毛のもつれや毛玉を取り、クシが通るようにしましょう。
耳に水が入らないようにカット綿などで耳栓をする。
お尻や足のほうから順に体全体にお湯をかけます。(お湯の温度は人肌程度が良いです。)
手にシャンプー剤を取り、背中から尻尾の先から足先まで手早く洗っていきます。
シャンプー剤が残らないように充分にすすぐ。(パッドや脇等の体の裏側も丁寧に)
リンスを被毛全体に馴染ませ、シャンプーの時のように、しっかり洗い流します。
流し終えたら水気をきり、ドライヤーでしっかりと乾かす。
ドライヤ-を固定して、子犬の体から30㎝ほど離して子犬に温風を当て乾かしだす。
半乾きになったらスリッカーブラシやピンブラシでとかしながらドライヤーを当て根元からしっかり乾かす。
完全に乾いたら、コームで毛並みを整え、乾かし残しやもつれ毛の有無をチェックする。
ドライヤースタンド
ドライヤースタンド
白い爪の場合は薄らとピンクの部分に血管が見えますので、血管を切らないように注意して切って下さい。 また、人間用の爪切りを使うと詰めが割れますので。犬用の爪切りを使用して下さい。